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2014.10.12 Sunday

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    Reading

    2014.10.12 Sunday

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      新潮文庫
      『夜間飛行』サン=テグジュペリ
      第94版 P105


      講談社英語文庫
      『ALICE'S ADVENTURES IN WONDERLAND』Lewis Carrol
      第20版 P12


      少女の憧れ

      2013.12.08 Sunday

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        最近、江國香織のエッセイをよく読んでしまう。

        読もう、とするわけではない。
        気付いたら本棚から取り出していて、
        適当なページを開いている。

        しかも、心外な熱心さをもって。



        なぜそういうことになるのかと考えてみると、
        おそらく、わたしは江國香織に憧れているからだ。

        江國香織の使う言葉に憧れていて、
        江國香織の見る世界に憧れていて、
        江國香織の人生そのものに憧れている。

        21歳にもなって、なんともお恥ずかしいことだと思う。


        憧れというのは、少女の持つ感情だ。

        まだ、なにものでもない少女。
        自分はなにが欲しいのか、なにが気に入らないのかがわからなくて、
        湧き出てくるエネルギーを持て余している少女。

        なにものでもないからこそ、
        外側にあるなにかに自分を重ねてしまう。

        それが、憧れるということだ。


        それなのに。
        もう少女という年齢を通り越したはずの女が、
        「憧れている」。

        たしかにわたしは、
        何歳になっても少女のように笑っていたいと思う。

        無邪気に、奔放に、単純に。


        でも、それとこれとは別な話だ。



        「わたしはまだ、なにものでもない。」



        その事実に気付いて、途方に暮れる。

        少女だったころから、
        なにか変ったのだろうか。
        なにかを、得られたのだろうか。

        悪い意味で、少女のままではないのだろうか。
         

        世界でいちばん切ない会話

        2013.12.04 Wednesday

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          世界でいちばん切ない会話を思いついたので残しておく。


          「先生」

          「うん?」

          「好きです」

          「知ってる」

          「そうじゃなくてっ」

          「ん?」

          「・・・愛してます」

          「ふふっ。それは困るなあ」

          「嫁がいるからですか」

          「まあ、そうだね」

          「じゃあ、嫁がいなかったら受け止めてくれるんですか」

          「もしもの話は嫌いだって言ったのはお前だよ?」

          「先生、ずるい」

          「大人だからな」